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空き家の活用

空き家を管理しないデメリット

売却

ご自身がどんな空き家だったら購入したいか考えてみてください
見るからに劣化が進んだ空き家を買いたいと思う方はいらっしゃるでしょうか?
また、いくら外観だけきれいになっていても、本当にちゃんと手入れしているのか、台風や大雨が来ても大丈夫なのかなど心配になります。
ですが、長く空き家となっていた家でも、定期的にしっかりと管理がされていれば、買い手を見つけるチャンスが広がってきます。

賃貸

空き家を売りたくないという場合、建物の状態が良ければ賃貸物件として貸し出すことができます。
しかし、劣化が進んでいる場合はしっかりとリフォームをしてきれいにしなければなりません。
いくら多くの費用を投資しても、入居者がいなければ家賃収入を得ることはできず、マイナスとなる可能性もあります。
ですので、日ごろから定期的な点検とメンテナンスを行い、空き家をできるだけいい状態で維持することが大切です。

DIY型賃貸借

DIY型賃貸借とは・・・?

個人住宅を良好な状態で賃貸する為には、一般的に、貸主様(家主様)が必要な改修や管理・修繕等を行います。
しかし、『改修費用を独自で負担することはできないが、現状のままであれば貸してもいい』という貸主様や、『自分の好みの改修を行いたい』という借主様もいらっしゃいます。

そんな時、お互いにメリットがあるのがDIY型賃貸借です。
DIY型賃貸借とは、工事費用の負担が誰かに関わらず、借主様の意思を反映して住宅の改修を行うことができる賃貸借契約やその物件のことです。

敷金・礼金をリフォーム代に充てると考えると、お得な気がしませんか?

※DIYとは、一般的には自らの手で日曜大工等を行うことですが、ここでのDIY工事とは、専門業者に頼んで行う工事も含みます。

貸主様・借主様それぞれのメリット

貸主様のメリット

・現在の状態で賃貸でき、修繕の費用や手間がかからない。
・借主がDIY工事を行う為、愛着が生まれ長期入居が見込まれる。
・明け渡し時に設備・内装がグレードアップしている可能性もある。

借主様のメリット

・安い家賃で戸建てに入居できる。
・借主が改装工事ができる為、好きな間取り等にできる。
・改装工事等に補助金を利用できる可能性がある。

DIY型賃貸借の手順

貸主様の場合
  • 01.物件募集・事前協議

    ・DIY工事可能として入居者募集
    ・必要な情報を提供(図面や修繕履歴など)
    ・DIY工事や原状回復などの取り決め事項について借主と協議
    (必要に応じて管理会社に相談)

  • 02.契約

    ・賃貸借契約書の取り交わし
    ・借主が希望するDIY工事の内容が記載された申請書に対し、承諾書を交付
    ・合意書の取り交わし

  • 03.DIY工事

    ・立会い確認
    ・DIY工事の予定箇所を写真に撮るなどして保存
    ・DIY工事が申請書通りの内容かどうかチェック

  • 04.入居中の管理/入居中のDIY工事

    ・DIY工事部分以外の管理・修繕の実施(一般的な賃貸借契約と同様)
    ※貸主が入居中にDIY工事を希望した場合はSTEP.01の3番目へ

  • 05.明け渡し時

    ・立会い確認
    ・必要に応じてDIY工事部分の費用生産(支払い)を行う

借主様の場合
  • 01.物件募集・事前協議

    ・不動産情報サイトや店頭などでDIY工事可能な賃貸物件を探す
    ・貸主や管理会社に実施可能なDIY工事を確認
    ・物件の内覧、具体的なDIY工事の検討、必要に応じて図面・イメージ写真等の準備
    ・DIY工事内容や原状回復などの取り決め事項について貸主と協議(必要に応じて管理会社等に相談)

  • 02.契約

    ・賃貸借契約書の取り交わし
    ・希望するDIY工事のない威容を記載した申請書を提出し、貸主から承諾書をもらう
    ・合意書の取り交わし

  • 03.DIY工事

    ・施工方法について専門業者への相談のほか、書籍やインターネットで情報収集
    ・DIY工事前の立会い確認や写真保存
    ・ホームセンターなどで材料を揃えてDIY工事を実施し、写真保存(必要に応じて施工会社などへ発注)

  • 04.入居中の管理/入居中のDIY工事

    ・DIY工事部分以外の管理・修繕の実施
     入居中にDIY工事を希望する場合はまずは貸主へ相談!

  • 05.明け渡し時

    ・DIY工事部分は原状回復なしで受け渡し
    ・立会い確認
    ・DIY工事部分が通常使用できる状態にない場合は補修
    ・必要に応じてDIY工事部分の費用精算(受け取り)を行う